2011年7月29日金曜日

RIOT使用感

【画像のクオリティを犠牲にせずに圧縮できるWinアプリ『RIOT』 : ライフハッカー[日本版] (http://www.lifehacker.jp/2011/07/110725riot.html)】を見て【RIOT - Radical Image Optimization Tool (http://luci.criosweb.ro/riot/)】を早速GIMPのプラグインとして試してみてメモを作った。せっかくなのでブログの記事として貼っておく。結果から言って元画像を見ながら調整可能な点以外はGimpにデフォルトで備わっているjpeg品質管理の方が細かい設定が出来るので使いやすい。そしていつも通りのlifehackerクオリティとしてソフトの試用すらしていないんだろう。画質は犠牲になる。以下は自分用メモのコピペ。

対応形式はGIF、JPEG、PNG。ま、透過PNG使わなければJPGが最も利用する形式になるだろう。
メニューバーの「ファイル」から「save for with RIOT」を選択。操作ウィンドウが表示される。操作窓というよりは、RIOTの実行ファイル(Riot.exe)が立ち上がると言った方がいいか。

●メニューバー:
「Tools」から「Option」を実行して環境設定可能。
初期状態からの変更点はGeneral settingsのAutomatically check for updatesにチェックを入れるのみ。

●メニューバーの下のツールボタン:
「Save」をクリックすると名前を付けて保存するダイアログが表示。Riot.exeとして保存するのでGimpの特徴的な保存ダイアログは使われない。
「Batch」は複数の画像の一斉処理ボタン(多分)。
他は説明不要。

●操作パネル(RIOT窓下部):
各画像形式のオプションと簡単な画像編集(Image adjustments)が行える
・JPEG Options
サブサンプリングはいつも通り写真やイラストレーションなら「2×1,1×1,1×1 (4:2:2)」にする。Chroma subsamplingで「Low (4:2:2」を選択。
DCT変換方法の選択、コメントの挿入は不可。
・Image adjustments
Brightness, Contrast, Gamma, Invert (negative)(色調反転)といった簡単な調整が可能。

●右端のボタン
回転やリサイズが可能

GimpのJpeg形式オプションと比較
Gimpのjpeg保存オプション設定は以下。
 品質:80
 サブサンプリング:4:2:2
 最適化:チェック
 スムージング:サブサンプリングを4:2:2にしたことにより選択不能
 プログレッシブ:あり(web用としてRIOTと比較するため)
 リスタートマーカーを使用:あり(web用としてRIOTと比較するため)
 サムネイルを保存:なし
 DCT変換方法:整数
結果、295KBのJPEG画像を189KBまで圧縮。
ちなみにプログレッシブとリスタートマーカーをなしにすると193KBに。
さらに最適化チェックを外すと197KB。

RIOTで圧縮する設定は品質を80にしてサブサンプリングを4:2:2にする以外は特になし。(ていうか設定項目がない)
結果、295KBのJPEG画像を190KBまで圧縮。

Gimpで圧縮したものとRIOTで圧縮したものを比較しても見た目上変化はわからなかった。
やっぱり圧縮前と比較しながら圧縮率を調整できるって利点はあるけど、なくちゃダメって程の機能ではないかな。

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