2013年3月17日日曜日

2013年3月のゲーム事情

プレイする時間もないし、特に購入予定のモノもないけれど、気になったものは以下。発売後に評判だけは調べておきたい。

枕『向日葵の教会と長い夏休み』
【向日葵の教会と長い夏休み】応援中!
多分今月の本命はこの『ひまなつ』。ヒナちゃん成長しすぎやで。

ユニゾンシフト・アクセント『流星☆キセキ -Shooting probe-』
「流星☆キセキ -Shooting probe-」情報公開中!
本命其の二だが『時計仕掛けのレイライン』すらできてないので……

MORE『祝祭の歌姫 ―君と紡ぐ明日への歌―』

謎の新規ブランド。タイトルと絵だけならスルーしてる筈なんだけど、ストーリーは意外と面白そう。

POLARSTAR『僕らの頭上(うえ)に星空(そら)は廻る』

なんとなく気になる程度。オープニングのアニメ作ったのドコでしょうか?(仕事で関わりあいになりたくない的な意味で)

softhouse-seal GRANDEE『ぜったい遵守☆子作り許可証ぱらだいす!! ~嗚呼、素晴らしき孕ま世界~』
【ぜったい遵守☆子作り許可証ぱらだいす!!~嗚呼、素晴らしき孕ま世界~】2013年03月29日発売予定!!
恋ちゃんkwii!
バカゲーまで手を付けている余裕はないのが残念なトコロです……

2013年1月11日金曜日

ぱじゃまソフト『夏の終わりのニルヴァーナ』体験版感想

夏の終わりのニルヴァーナ
これアカンわ。この作品がアカンという訳じゃなくって体験版としてアカンわ。
キレーな絵も良い感じの音楽もすげぇカッコイイUIもちょい気になるかもしれない設定もあんのに、体験版の構成で台無しになっちゃった感がある。別に体験版は製品版の継ぎ接ぎのエピソードでもいいんですよ。『グリカジ』とか『俺の彼女はヒトでなし』とか、面白い体験版でもそういうのは多いし。でもそういう非連続性エピソードで提出されたモンって作品のキモとかアピールポイントを見せてくれるから、繋ぎ目がなくても気にならないとか、逆に繋ぎ目が気になるとかで購買意欲を沸かせるんだけど、『夏の終わりのニルヴァーナ』の体験版だとそういうのがないの。だいたいこーゆー(ありがちな)設定がアリマシテー、だいたいメインキャラはこんな(テンプレに従った)メンツでー、ってくらいしかわかんない。ここで超絶文章力とかキャラの魅力とか見せてくれるんならまだしも、そういうのないからなー。エロシーンがおまけ程度に付いてたけど、エロゲーなんだからそりゃあエロシーンはあるわな。NTR展開とかあったらある意味で興味を引かれたかもしんないけどめっちゃフツーのエロシーンでしたわ。体験版作っといて公式サイトをパッと読んだだけの印象から変わらないって良くないと思うんですよ。互いにリソースのムダ。ちったあ作品の面白みっていうのを掘り下げて提示してくんないと、だいたいの企画書見せられたような感想しか抱けんのですわ。
とか叩きまくった一方でエロスケで大野哲也サンをディスってる人にイラつきもしています。いやあ、別に下手な人が下手と言われたりすんのはイイんだけど(どの業界でも「エッ?この程度でお金貰っちゃってるんですか?」ってのはいる)、エロゲー業界ならジューブンに水準値は超えてると思うんだよね。顔だけ可愛くても重心やら首と肩の傾きやらへンだったりって絵はもっとたくさんあるし。つか絵柄が古いって理由でディスられちゃたまらんよな。古い絵柄だなーって事実の意見を言うならまだしも、古い絵柄イコールダメとか、目が悪いかアタマが悪いかのどっちかですよね。

2013年1月10日木曜日

小塩隆士『高校生のための経済学入門』感想


時間が大してない中で、まったく緊急性がないジャンルの実用書を読んでしまったことに後悔は覚えるが、とてもわかりやすくて内容的には満足。なんか文章の締め方にキレがない感はあれども、別に解りやすけりゃあいい本ですし。
選挙権を使うならコレくらいは最低限わかってて欲しい教養書ですね。前々からボクは選挙権に関しては免許制でいいと思ってる。鬼頭莫宏作品に出てくる選民思想キャラに結構同意することがあって、バカな大衆は自分たちを最終的に苦しめるだけだと思ってるんだよね。その結果として多分ボクも選挙権を得ることは出来ないんだろうけど、やっぱりある程度教養があって初めて政治的議論の場に票を投ずるコトができると思うわけなんですよ。だからケイキガーとかセンキョイケーとか無分別に叫ぶバカにはぜひオススメの本ですね。ボクは趣味で読んだだけですけど、低学歴っぷりを自覚しているボクでもサラッと読める良い本でしたよ。

WHITESOFT『運命が君の親を選ぶ 君の友人は君が選ぶ』体験版感想


5分やってヤバい印象が1時間やっても拭えなかったのでもういいかなーってところ。実際の時間経過は測りそこねたからわかんないけどそんな感じ。単純にこれの数倍~十数倍の時間を付きうのはキツいなぁってところ。
主人公が出てきてからはさらに辛いね。厨二病患っちゃった痛い子の内面描写ってーか、全員がアッパー系のヤクをキメてそうなキャラです。宇宙うんたらーってハナシは個人的には好きなんですけどね。残念。ちなみにタイトルセンスは嫌いじゃないぜ。

FrontWing『グリザイアの楽園』体験版感想


『迷宮』が未プレイ状態なのにやっちゃっていいのかなーとか軽く葛藤を覚えながらも、体験版が公開されたとなれば抗えることが出来ないッ!そんなトリロジー完結編です。
一作目であれだけボクのハートをキャッチしてくれたとなれば基本的に後は惰性のまま完結編までコンプするに決まってるでしょう。最終作の体験版ってコトで物語としては繋ぎの位置だから大しておもしろくねぇんじゃないのとパンクな精神でプレイしましたが普通に面白かったです。グッジョブ、ジュビコ。
一姫のバイオコンピューター設定とかベタっちゃあベタだけど、それはそれである種の熱いものがあるというか、結局素材じゃなくて料理の仕方なんだよ!んで、このお店はウメーんだよ!という我ながら平凡な例えですが、プレイした時にゃ本シリーズに出会えたことに喜びを感じられる仕上がりになってるんでしょう。
にしてもトリロジーって丁度いいスケールですよね。バルドなんちゃらとか、嘘屋のスチパン(驚異的なコトに同人誌とかFC冊子もあるんだぜ!)とか、今から入りたいって人はそれなりのカクゴが必要になるけど、三部作くらいならなんとかって感じになるもんね。てかバルドに関してはまさしく躊躇してるのがぼく自身だったりする。『ゼロ』からはじめていいのかなぁ……なんか明らかに前作のキャラがいるんだけどー……